ここ数回、Quattro H の試写をしましたが、デバイスによっては、なんじゃこりゃ、と、露光が暗すぎるFOVEON の特性が出ちゃいまして、頭に来てます。
ならよ、+露光ビンビンでやってやっからよ!
今回は、第426話で紹介した、ASAHI OPT.CO. Super-Multi-Coated TAKUMAR/6✕7 2.8/150 を用います。
室内で、150mm は大変ですが、何とか撮影できました。
撮影データは、ISO 160 開放 1/80 ±0.0EV です。
あれっ、±0.0EV ・・・ファインダー越しに、これで十分に見えちゃったものですから。
最初は、カラーモードをSTD で。
まぁ、普通だな。
次に、ニュートラルです。
これはねぇ。
やはり、フジのフィルムシュミレーションでいうところの「PRO Neg.STD」のように、ちょびっと、枯れてます。
渋い色出しをしたいとき専門ですな。
次に、風景です。
これはねぇ、やはり、彩度が高いです。
フィルムシュミレーションでいうところの「Velvia」チックですが、Velvia ほどキツクないですが、まぁ、余程でないとつかわないかな。。。
Velvia は、Velvia で使いますので、多用しても良さそうなカンジですがね。
今度は、ホワイトバランスをAWB から太陽光にしました。
やっぱねぇ、フィルムシュミレーションより使いにくいカンジですね。。。
ならよ、+露光ビンビンでやってやっからよ!
今回は、第426話で紹介した、ASAHI OPT.CO. Super-Multi-Coated TAKUMAR/6✕7 2.8/150 を用います。
室内で、150mm は大変ですが、何とか撮影できました。
撮影データは、ISO 160 開放 1/80 ±0.0EV です。
あれっ、±0.0EV ・・・ファインダー越しに、これで十分に見えちゃったものですから。
最初は、カラーモードをSTD で。
まぁ、普通だな。
次に、ニュートラルです。
やはり、フジのフィルムシュミレーションでいうところの「PRO Neg.STD」のように、ちょびっと、枯れてます。
渋い色出しをしたいとき専門ですな。
次に、風景です。
これはねぇ、やはり、彩度が高いです。
フィルムシュミレーションでいうところの「Velvia」チックですが、Velvia ほどキツクないですが、まぁ、余程でないとつかわないかな。。。
Velvia は、Velvia で使いますので、多用しても良さそうなカンジですがね。
今度は、ホワイトバランスをAWB から太陽光にしました。
次に、風景です。
やっぱねぇ、フィルムシュミレーションより使いにくいカンジですね。。。