前話に引き続き、製造工場が違うのと、レンズのスペックが上がったものを。。。
第302話とかで紹介しました、LZOS VEGA-11U 2.8/50 M39 (L39 mount) ですね。
こいつ、本当に困っちゃって、どーしよ? と、思ったものですが、L39 でカタが付きましたので、もう、ビンビンですね。
レンズも、私の調べでは、TOP 級の70/40本mm(中心/エッジ)です。
レンズ縁取りの青いコーティングが、前話のMMZ 3.0/54 よりイカしてますね。
五角形にCCCP のマークは、ドイツの1Q を真似して、優れた製品に付けられたマークと言われていますが、優れていない製品にも付いていたようです。
ロシアンレンズで、ボケレンズと言うと、相当、該当するレンズは少ないと思いますが。
ISO 200 開放 1/1500 +1.0EV です。
大夫、ハイコントラストで、RO502-1 のような写りになってしまいました。
こうゆう絵は、ダメだと思いますね。
前話のMMZ 3.0/54 の写りの方が、余程自然で美しいと思います。
MMZ って、まぁ、LOMO ですからね。
LOMO のRO502-1 より、合併前のMMZ の方が良いレンズを製造していた、と、いうことでしょうか。
➡ FUJINON XF・XC レンズもこんな写りだっかのような。。。あれっ⤵
ISO 200 開放 1/1300 +1.0EV です。
シャッタースピードが変わりましたので、載せてみましたが、上の絵の方が良いと思います。
ISO 200 絞り5.6 1/420 +1.0EV です。
絞り込んでも、あまり変化がありません。
前話のMMZ 3.0/54 は、ハイライト部の解像が良くなりましたが、このレンズは、どうも。
て、ことは、ロシア製エンラージャーレンズでは、MMZ VEGA-11U 3.0/54 がベストってことですかね。
今のところという、制限は付きますが。。。
こいつ、本当に困っちゃって、どーしよ? と、思ったものですが、L39 でカタが付きましたので、もう、ビンビンですね。
レンズも、私の調べでは、TOP 級の70/40本mm(中心/エッジ)です。
レンズ縁取りの青いコーティングが、前話のMMZ 3.0/54 よりイカしてますね。
五角形にCCCP のマークは、ドイツの1Q を真似して、優れた製品に付けられたマークと言われていますが、優れていない製品にも付いていたようです。
ロシアンレンズで、ボケレンズと言うと、相当、該当するレンズは少ないと思いますが。
ISO 200 開放 1/1500 +1.0EV です。
大夫、ハイコントラストで、RO502-1 のような写りになってしまいました。
こうゆう絵は、ダメだと思いますね。
前話のMMZ 3.0/54 の写りの方が、余程自然で美しいと思います。
MMZ って、まぁ、LOMO ですからね。
LOMO のRO502-1 より、合併前のMMZ の方が良いレンズを製造していた、と、いうことでしょうか。
➡ FUJINON XF・XC レンズもこんな写りだっかのような。。。あれっ⤵
ISO 200 開放 1/1300 +1.0EV です。
シャッタースピードが変わりましたので、載せてみましたが、上の絵の方が良いと思います。
ISO 200 絞り5.6 1/420 +1.0EV です。
絞り込んでも、あまり変化がありません。
前話のMMZ 3.0/54 は、ハイライト部の解像が良くなりましたが、このレンズは、どうも。
て、ことは、ロシア製エンラージャーレンズでは、MMZ VEGA-11U 3.0/54 がベストってことですかね。
今のところという、制限は付きますが。。。