今回まで、500話を越えてPENTAX カメラやXマウントカメラでいろいろなレンズにより、描写性能や色味を紹介してまいりましたが、ハッキリ言って、全部ダメだな。
SIGMA のFOVEON センサーにゃ、勝てませんや。
最新のカメラシステムとそれを実現するために設計された最新のレンズには、オールドレンズは全部勝てません!!
なので、このブログは、今後、オールドレンズを紹介することもなく、PENTAX カメラを紹介することもなく、SIGMA 製カメラとレンズ、FUJIFILM のX システムしか紹介しなくなります。
・・・PENTAX のミラーレスマウントを待っていると、死んじゃうといけませんからね。あと、10年くらいしか寿命がないモンで。
・・・たまには、FOVEON センサーは、PENTAX マウント由来のマウントなんで、M42 とか紹介するかもしれませんが、圧倒的に「描写性能」・「解像度」が違いますので、ソンなモン紹介したところで、なんなんですかね、に、なることでしょう。
なので、しませんよ。悪しからず。
APS-C センサーのdp2 シリーズならば、「好み」も存在すると思います。が、APS-H センサーに最新型レンズですと、見れば判りますよ。。。勝てませんから。
因みに、X-Trans CMOS は、また違うんだなぁ。。。
FOVEON では、人物は苦手かと。で、X-Trans CMOS の出番が。
なので、X シリーズも所有継続です。
某氏曰く。「現像がしにくい・・・」「色が暴れる・・・」なんてね。そんなこと私にとっては、どーということはなく。・・・「撮って出し」「JPEGおんりー」ですのでね。
ただ、FOVEON センサーも完璧というわけではなく、APS-H 型のセンサーはQuattro 世代ですが、Merrill 世代のセンサーに「熱血的ファン」がいられるように、-H よりMerrill が勝つ場合もあります。
総じては、-H ですがね。
レンズは、art シリーズの70mm F2.8 DG MACRO ですね。
SIGMA のFOVEON センサーにゃ、勝てませんや。
最新のカメラシステムとそれを実現するために設計された最新のレンズには、オールドレンズは全部勝てません!!
なので、このブログは、今後、オールドレンズを紹介することもなく、PENTAX カメラを紹介することもなく、SIGMA 製カメラとレンズ、FUJIFILM のX システムしか紹介しなくなります。
・・・PENTAX のミラーレスマウントを待っていると、死んじゃうといけませんからね。あと、10年くらいしか寿命がないモンで。
・・・たまには、FOVEON センサーは、PENTAX マウント由来のマウントなんで、M42 とか紹介するかもしれませんが、圧倒的に「描写性能」・「解像度」が違いますので、ソンなモン紹介したところで、なんなんですかね、に、なることでしょう。
なので、しませんよ。悪しからず。
APS-C センサーのdp2 シリーズならば、「好み」も存在すると思います。が、APS-H センサーに最新型レンズですと、見れば判りますよ。。。勝てませんから。
因みに、X-Trans CMOS は、また違うんだなぁ。。。
FOVEON では、人物は苦手かと。で、X-Trans CMOS の出番が。
なので、X シリーズも所有継続です。
某氏曰く。「現像がしにくい・・・」「色が暴れる・・・」なんてね。そんなこと私にとっては、どーということはなく。・・・「撮って出し」「JPEGおんりー」ですのでね。
ただ、FOVEON センサーも完璧というわけではなく、APS-H 型のセンサーはQuattro 世代ですが、Merrill 世代のセンサーに「熱血的ファン」がいられるように、-H よりMerrill が勝つ場合もあります。
総じては、-H ですがね。
レンズは、art シリーズの70mm F2.8 DG MACRO ですね。
まー、これ1本でもイイっか、と、思わせるレンズです。
SD Quattro H のAF性能がイマイチなんで、システム化する必要があるのか、疑問ですね。
最新式の-H が発売されれば、レンズ群を吟味する必要があります。絶対にね。
じゃ、行ってみますか。FOVEON APS-H ワールドに。
ISO 100 絞り5.0 1/320 ±0.0EV です。
色の混濁もなく、スカッとしてますね。
花びらの先がくるくるしていることや昆虫のボディが花粉だらけまで、確認願います。
パソコン画面でないと無理ですが。
ISO 100 絞り3.5 1/160 -0.3EV です。
解像が痛い。
乾燥しまくっているかのようです。
色味もよろしい。。。
ISO 100 絞り5.0 1/320 -0.7EV です。
手前にフォーカスしていますが、キレまくりです。
ISO 200 絞り開放 1/100 ±0.0EV です。
どうですか。この色載り、解像度。
MACRO レンズですので、その点も好評価のレンズですね。
ISO 100 絞り3.5 1/160 +0.3EV です。
ISO 100 絞り4.0 1/160 +0.3EV です。
合焦部、ピン処は凄い状態ですね。
ISO 100 絞り開放 1/80 -0.3EV です。
ISO 100 絞り開放 1/50 -0.3EV です。
ISO 100 絞り開放 1/60 -0.3EV です。
ISO 100 絞り3.2 1/100 -0.7EV です。
ISO 100 絞り開放 1/80 -0.3EV です。
どうですか、このバキバキ具合。
凄いですよね。
ISO 100 絞り3.2 1/125 -0.3EV です。
こんな描写、オールドレンズでも、最新型のレイヤーカメラでもできませんね。絶対に無理ってカンジ。。。
凄い!
因みにクロップした画像は、こちら。。。
クロップして、画像が荒れているのですが、それでもここまで解像しています。
凄すぎる!!
更に余計なお世話で。
この被写体で、Merrill 世代センサーであった場合、もっと「赤い」こと間違いありません。
SD Quattro H のAF性能がイマイチなんで、システム化する必要があるのか、疑問ですね。
最新式の-H が発売されれば、レンズ群を吟味する必要があります。絶対にね。
じゃ、行ってみますか。FOVEON APS-H ワールドに。
ISO 100 絞り5.0 1/320 ±0.0EV です。
色の混濁もなく、スカッとしてますね。
花びらの先がくるくるしていることや昆虫のボディが花粉だらけまで、確認願います。
パソコン画面でないと無理ですが。
ISO 100 絞り3.5 1/160 -0.3EV です。
解像が痛い。
乾燥しまくっているかのようです。
色味もよろしい。。。
ISO 100 絞り5.0 1/320 -0.7EV です。
手前にフォーカスしていますが、キレまくりです。
ISO 200 絞り開放 1/100 ±0.0EV です。
どうですか。この色載り、解像度。
MACRO レンズですので、その点も好評価のレンズですね。
ISO 100 絞り3.5 1/160 +0.3EV です。
ISO 100 絞り4.0 1/160 +0.3EV です。
合焦部、ピン処は凄い状態ですね。
ISO 100 絞り開放 1/80 -0.3EV です。
ISO 100 絞り開放 1/50 -0.3EV です。
ISO 100 絞り開放 1/60 -0.3EV です。
ISO 100 絞り3.2 1/100 -0.7EV です。
ISO 100 絞り開放 1/80 -0.3EV です。
どうですか、このバキバキ具合。
凄いですよね。
ISO 100 絞り3.2 1/125 -0.3EV です。
こんな描写、オールドレンズでも、最新型のレイヤーカメラでもできませんね。絶対に無理ってカンジ。。。
凄い!
因みにクロップした画像は、こちら。。。
クロップして、画像が荒れているのですが、それでもここまで解像しています。
凄すぎる!!
更に余計なお世話で。
この被写体で、Merrill 世代センサーであった場合、もっと「赤い」こと間違いありません。